PLANTS

植物造形家 瀬戸友歌
植物ノアレコレミドリムシ

 

“『美しくて目を奪われた植物のカタチ』それは、たまたま種が落ちた場所、胞子が飛ばされた先、流れ着いたその地で、順応して生きていくための作戦、すなわち『生きるためのカタチ』だった。”

より効率的に光を集めるために重ならないよう交互に伸びる葉。
特定の虫を引き寄せるための花の色。
より遠くに種を運ぶためにふわりと風に乗る綿毛。
これが、私がどうしようもなく”植物“に惹かれる理由。

小さな葉のとんがりや、わずかな幹の膨らみも、きっと全てが生きていくためのカタチ。私は植物の声が聞こえないのでそのカタチである理由の全てはわからないけれど、その美しさに心打たれて仕方がない。美しい。美しい。つくることは到底できない。敵わない。だから、せめてそばにいたい。知りたい。寄り添って耳を傾けたい。そして、このおもしろさを誰かに伝えたい。それが私の活動です。 なにをどうすればそれが伝わるのか、答えはわかりませんが、まずは来てもらえる場所をはじめます。植物店という看板で。きっと、コンクリートの隙間から出る小さな双葉や、あのお向かいの家の塀に這うツルの先まで、魅力的に見えて仕方がなくなるはず。 これは植物のためなのか、人々のためなのか、私自身のためなのかわかりませんが、植物の美しさに気がついてしまった使命を感じて生きています。

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■なまえについて・・・ 「あんた、泣き虫ねー。」と言われるみたいに、植物に夢中な姿を見て、「あんた、ミドリムシねー。」と言われたい。欲張るならば、あきれながらも愛情を込めて言われたい。本来のミドリムシ(ユーグレナ)は、〈植物の性質:光合成できる〉と、〈動物の性質:動きまわる〉を、持ち合わせている。ミドリムシの名前を掲げているのは、植物と動物(人間)の架け橋になりたいと言う理由も。もっとも、植物は、そんなことこれっぽっちも望んでいないことは理解している。つもり。

 

 

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