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自然のうつくしさを器へうつしとる陶芸家

チニアシツケルでお取り扱いさせていただいている作家さんのほとんどが、とても真面目で、口下手で、ものづくりに物凄くこだわりを持ち、謙虚でいてみんな頑固。ほとんどの方がSNS/WEBサイトすらない。出会う機会もごくごく少なく、とても稀でいてすごく熱を帯びたものを生み出す『不器用で素敵な人たち

本日ご紹介する作り手も漏れなく”その人”です。

『変化する自然のうつくしさや力強さをうつわへ』
”陶芸家 松宮洋二(陶工房一点)”

『自然の次に美しいと思える色をうつわへうつしとりたい』
口下手な陶芸家 松宮洋二さん(以下、松宮さん)は、ゆっくりと言葉をひとつひとつ選びながら話してくださりました。自然を敬い、謙虚な姿勢で生み出す陶器には、まるで小さな地球が広がっているよう。
まさにチニアシツケルの取り扱い作家さんらしい不器用で素敵な方です。

そして11/23(thu)より販売開始する

”炭化ポット(ティーポット)”

思わず息を飲むうつくしい造形。僕が一番最初に買わせていただいた作品でもあります。

急須・ティーポットがずっと欲しくて、でもなかなか決め手がなく忘れかけていた頃に、この子に出会いました。

この土の表現・フォルム、そしてあまりにも謙虚で誠実なお人柄、すべて衝撃的でした。

 

語弊がないように伝わればいいのですが、僕は陶器を扱っていながら、陶芸のことは詳しくはありません。
もちろん、大体の工程などは知っていますが、釉薬のことや窯のこと・〇〇焼はどうだ・・・とか知らないことばかりです。

そんな僕が元作り手・デザイナーとして受け取った”作り手の熱量や・生み出したものの素晴らしさ”単純に僕もお客さんとして、一度感動して受け取ったものを、他の人にも伝えたい。そしてできれば暮らしの中にとびっきりの物を増やして欲しい。

松宮さんの陶器も説明なしで感じ取れるうつくしさ。この形・この表現に至るまでどれだけエネルギーがかかったのだろうかと。松宮さんの工房の名前『陶工房一点』の通り、一点一点のうつわに思いを込めて作る。まさに心がグッと惹かれる存在、受け取っていただければ嬉しいです。

 

取扱店も極めて少ない松宮さんの作品を一部お借りして、11/23(thu)より、取り扱い記念の展示をさせていただきます。期間中炭化ポットの色違いもあります。

例のごとく、ずらっといろいろは並びません。全て1点ものです。

極めて稀です。

告知もこのwebサイトだけ。

なくなり次第終了です。

知った人は、すぐに来た方がいいです。

ちなみに、炭化ポットは常設取り扱い品です。

ペアマグフェア』もご一緒にどうぞ。

チニアシツケルは京都三条駅から徒歩5分です。詳しくはACCESSページをご覧ください。