woodworkチニアシツケル

木工家 森田孝久のオーバル皿

本日は台風前だというのに、いつものお客様に助けられ有難い1日でした。

僕らにもようやく”常連さん”って言わせていただけるようなお客様が出来てきて嬉しい限りです。(でもやっぱり常連さんだなんて恐縮で大声で言えませんが)

そうやってウチのことやウチのセレクトを信頼して来てくれるお客さんが出来てくると、仕入れの時に「あの人好きそうだな〜」なんてお客さんの顔を思いうかべながら新たなものを発掘したりもします。

ほんと幸せな仕事だと思います。

そして今日も、新たな挑戦と”木の器”にチャレンジしてくださりました。

/森田孝久・木瓜型皿/

/栗・ウォールナット/

木の器に苦手意識を持つ人多いですが

その度に僕がよく言うこと

木の器は「革製品とよく似てます」

濡れたり・シミたりは

その後のメンテナンスでカバーできたり・味になります。

ビビらず使ってきちんとケアしましょう。

■メンテナンスについて

まず普段のメンテナンスは、よほどの油物を載せない限り

水洗いで大丈夫です。

汚れや油がよっぽどきになる時だけ

薄めた中性洗剤で洗い、ぬるま湯で流してください。

ただ洗剤を使うと人の肌と同じで

必ず油分(木が本来持つ)が抜けていきます。

なので、オイルメンテナンスも時々してあげてください。

頻度はそれぞれ使用状況によって変わるのでなんとも言えません。

僕は気がついたときにやります。(適当です)

森田さんが仕上げで使っている油はクルミ油です。

油の中でも、”乾くタイプ”の油と”乾かないタイプ”の油とわかれます。

クルミ油や、亜麻仁油は”乾くタイプ”なのでベタつきにくくオススメです。

※拘りはないですが僕は亜麻仁を使ってます

少しだけの塗布で結構ですので、布などにとって器全体に馴染ませて

表面に滲み出る余計な油分はペーパータオルなどで拭き取れば完成です。

慣れれば木の器は楽しいもんです。

徐々に経年変化していく姿、自分だけの風合いお楽しみください。

あと、店頭ではonlineshopには載せていない

オーバル皿も販売しています。

ぜひご検討を。