商品多肉植物木工植物

木のトレーの意外な使い方。

先日参加したイベント『酢橘堂VOL.1

若手のカバン作家が主催したこのイベント、カガリユウスケさんなど変わったプロダクトを生み出すクリエーターたちも参加し、終始若い活気に溢れていました!やっぱり若い子たちの柔軟な発想は素敵ですね。

そんな酢橘堂を主催した、カバン作家の”ハシグチケント”くん

彼はうちのセレクトする道具のユーザーでもあるのですが、先日イベントで買ってくれた陶芸家 明主航の鉢と多肉植物、そのセットを室内で飾るためにこんな道具を追加で選んでくれました。

”森田孝久の杉板シリーズ”

杉の中でも『吉野の杉』だけを使用し、”美しい木目”に拘ったアートな木皿です。

森田孝久/杉板シリーズ

造形フェチな店主的には、この角の丸みがどストライクです。

『何にでも使ってください』と普段から口にする店主ですが、大抵の人はコースターもしくはトレーとして使う場合が多いです。

もちろん、そういうモノなのでなんら間違いはないのですが、カバン作家のハシグチ君はこんな見立て方をしてくれました・・・

多肉植物/ハオルチアピリフェラ

 

植物用の受け皿。店主としては有りそうでなかった発想。

道具の方も、植物の方も、両方にきちんと価値を見出している彼だからこそ、受け皿までも拘る。

個人的に”道具”のあり方としてすごく好きな使い方です。贅沢な使い方ではあるけど道具冥利に尽きるというか。柔軟な発想と見立て方に少しアハ体験をした気分です。

 

多肉植物/ハオルチアピリフェラ

多肉植物/ハオルチアピリフェラ

今回登場したコーディネート

植物:ハオルチア ピリフェラ
植木鉢:明主航/コラボ鉢
受け皿:森田孝久/杉板シリーズ

 

さいごに、うちの道具は『こう使ってください』という案内をあえてせず分かりにくくしています。

だってそのほうが、色んなことを閃くし、色んなモノにときめくような気がして。

人それぞれ、色んな形でチニアシツケル生活を。