ceramicチニアシツケル

新規お取り扱いオオカミをつくる人・堀込和佳

新規お取り扱い作家のご紹介

/堀込和佳 waka horigome/

イラストレーター兼 陶アーティスト

東京でフリーランスイラストレーターとして仕事をしながら、並行して「使う絵としての陶器」をテーマにうつわや動物を制作されています。

チニアシツケルで動物モチーフの作品を扱うのは珍しいと思います。普段僕は可愛いものと無縁なので滅多に手にしないジャンルなんです。そんな僕が実は以前から個人的にファンで店内ディスプレイとして飾っていました。

お店で見た方は、ピンと来た人もいらっしゃるかもしれませんね。その時から「売り物ですか?」とか「いつの時代の土器ですか?」とか聞かれていました。

それも堀込さんの”オオカミ”が放つ空気感が一般的な”それ”と違っていたからかもしれません。僕が惹かれた部分もそこでした。

神聖でいて、人に大切にされてきたような佇まい。勿論可愛らしさもあるんです。ちょっと緩くて笑えるような。

アーティスト自身が本当にオオカミが好きで作っているんだなと伝わってくるんです。

 

 

彼女は、小さい頃動物図鑑が大好きだったようです。それが大人になり、ある時の作品で「憂う動物たち」という作品で絶滅したニホンオオカミを作り出しました。環境問題を問う作品です。彼女の根源です。彼女のオオカミは何かを語りかけてきます。

 

「小さい手帖を持ち歩き

そこにポロポロ感じた事や詩を描く

そこから作品のイメージを膨らませていく」

これは彼女の制作の始まりのトコロ

 

“無造作に描くスケッチ

そこが一番気負いがなく

いいカタチ”

 

そんな無意識なオオカミを目指し

日々オオカミを作る人

 

-オオカミに魅了され、オオカミを作るアーティスト-

堀込和佳/waka horigome

本日より仲間入りです

 

来年には個展を行います

乞うご期待