植物

多肉植物と一緒に育てられる珍植物

こんにちは、植物ノアレコレミドリムシです。アレコレと言いながら、”多肉植物のハオルチアとシダ植物”をメインに取り扱うお店です。が!それ以外のおもしろい植物も、実は常に数種類ご用意があるのです。

本日はそのなかでも、地味ながら異彩を放つこのコをご紹介。

【オエセオクラデス スパツリフェラ】

この呪文のような名前、ハリーポッ◯ーの中で出てきたような出てきていないような。一文字間言い間違えたら大変なことになりそうなやつ。

そんなことはさておき

蘭といえば湿度の高い熱帯雨林に生息する植物のイメージが強く、温度・湿度管理が難しいので興味はあれど手を出さずにいた領域でした。

しかしこのコは、マダガスカル原産の蘭!バオバブの木の下などに生きている地生蘭だと聞きました。これはすごい、乾燥地帯の蘭!ということは、多肉植物やサボテンと同じ管理で育てていける!

この、甘栗のようなバルブ(水や栄養を蓄える茎の一部)から、すらっと二手に伸びる葉のフォルムに胸を打たれ。

 

さらに、葉に目をやると、表現しようのない魅力的なマダラ模様。個体ずつで僅かに色・柄がちがう魅惑。ある女性は、「この柄のスカーフがほしい!」と。それぐらい惹かれるひとにはたまらない模様です。

まだ日本では、そこまで栽培が盛んではないので、「これだ!」というベストな育て方は分かっていないそう。私は3年ほど、水苔で育てていますが、次々に子どもが増え、順調です。しかし現地を思うと、おそらく、他の用土に植え替えた方がさらに良いのかなと想像してみたり。

サボテンや、塊根、多肉植物の傍に、オエセオクラデス スパツリフェラ。いかがですか?同じ環境、同じ管理で、新たな世界へ。

植物が初めての方も、多肉植物・サボテン行き尽くした方にもおすすめの珍植物です。

植物ノアレコレミドリムシは京都三条駅から徒歩5分です。